Uber Eats配達パートナー始めようと思ったきっかけ

私は現在19歳の男性です。地方から出てきており、ワンルームのアパートを借りながら大学に通っています。学費は親から出してもらっていますが、生活費はなるべく親に頼りたくはなかったので、大学に通いながら空き時間はアルバイトをしています。
しかしそれでもすべての空き時間にシフトを入れられるわけではありません。掛け持ちも考えたのですが、仕事ができる時間が不規則でシフトを考えるのが面倒だなと思っていました。そういったときにUber Eatsで配達パートナーの仕事があることを知り、試しにやってみようと思ったのが始めるきっかけです。

Uber Eats配達パートナー登録をするのに必要なもの

• 1.スマートフォン
• 2.顔写真付きの身分証明書

Uber Eatsの配達パートナーとして登録するのに必要なものは、自分の携帯電話のほかに顔写真付きの身分証明書が必要です。私は幸い自動車免許証を持っていたのですぐに登録することが出来ました。配達方法はバイクと自転車があるのですが、なるべく近場の配達が良いなと思ったので自転車での配達で登録をすることにしました。

Uber Eats配達パートナーの登録

登録後は最寄りのパートナーセンターで実際に登録手続きをすることになります。手続きの際に特に予約はいらないようなのでネットでの登録後時間があった私はすぐにパートナーセンターに向かいました。
センター内には色々な年齢の人が居て、中には私と同じくらいの年代の人も何人か見かけ、少しホッとしたのを覚えています。手続き自体は30分後に終わり、その後も時間がありましたし、ちょうどお昼のランチタイム前だったこともあって、すぐに配達の仕事を始めることにしました。無事に自転車を確保できたので、あとは配達依頼が来るのを待つだけだったため待っていましたが、10分経過しても連絡は入ってきません。

実際にUber Eats配達をしてみた感想

今日は配達の依頼は入ってこないのかなと半ば諦めかけていた時、ついに携帯の連絡音が鳴りました。お店の位置を確認してみるとここからすぐだったので急いで向かいました。初めて入るお店はやはり緊張しましたが、特にトラブルもなく配達するものを受け取り、配達先を教えてもらいました。
配達先を確認するとお店からは5分程度の場所だったので、配達先に行く際にも特にトラブルはなかったです。配達物を届けるときも少し緊張しましたが、何とか無事に届けることが出来たときは独特の達成感を感じました。

バイト代はだいたい3,000円から1万円ほど

一連の流れは分かったのでその後は特に緊張することもなく、依頼された配達物を黙々と配達しました。最終的に初日のバイト代は3,000円ほどになりました。空き時間に行うバイトとしては収入はまずまずだなと感じたので現在も続けており、今では調子がいいときは1日1万円くらい稼ぐことが出来ています。